未来戦隊タイムレンジャー TOPへ戻る 機動部隊とその記録へ戻る
Case File.13 バトルカジノ
ファイトクラブ?!(笑)
しかも、まるで某おば様方がごちゃごちゃ言う番組のように始まったりして(笑)。
それはさておき、ロンダーズとしてはかなり真っ当な儲け方だったんではないでしょうか?客も喜んでいたし、あんな変なサラリーマンから無理矢理金をふんだくろうとしなければ、かなりの儲けになったんじゃないですか?前にでてきた医者や警官に比べるとかなり巧妙ですよ。いやー、勿体ないことをしましたねぇ(笑)。
さて、警察のくせに探偵業という(笑)妙な感じのタイムレンジャー。職業柄潜入捜査が多い気もしますね(あ、でも2,3回しかないのかな?)。そのおかげで、いろんなコスチュームがみられてうれしいです。ああ、いや単に「ユウリ格好いいなぁ」ということなんですが(笑)。
それにしても、てっきりドモンの見せ場かと思ったんですが「おいどんの出番ですか」ってあんたどこの生まれだ(笑)!しかも門前払いだし(笑)。後、竜也のは空手ですよね?確か。空手にしてはちょっと動きが?って感じもしましたが、格好いいのですべて良しですね。K−1好きの僕も納得のバトルでした。
くわえて、珍しくボルテックバズーカで圧縮冷凍!タイムロボβで決着!あと何回あるんでしょうねぇ(笑)。
今回の犯罪者は、うーんあれで圧縮冷凍20年?賭博は罪が重いんでしょうか?いやそれよりも今回はむしろ、「ハニワ腹話術師かあんたは!(笑)」(byダイレンジャー)みたいな。
Case File.12 星に願いを
「宇宙人を捜してください!」……目の前にいますけど(笑)。
恐喝専門?ずいぶんチンケな囚人ですねー(笑)。軽犯罪でも3回犯せば重犯罪ってパターンの人でしょうか?ああ、でもアルゴを脅迫しているさまは、いかにもその筋の人!って感じの台詞まわしでしたね(笑)。あれだけステロタイプなんだったら、せっかくだから「ハヤトをかえせ!」「んー、俺は返すなんて一言も言ってないぜぇ?」くらい言ってほしかったなぁ(笑)。それにしても、アルゴを目撃した場面ですが、なんであんな所あるいてんの、あんた(笑)!散歩してんのか(笑)?
それはさておき。宇宙人の存在自体が認知されていない、この時代にやってきてしまった宇宙人アルゴ。その苦しみ、悲しさをわかってあげられるのはやはりシオンしかいないでしょうね。が、その孤独感とかが今ひとつ感じられなかったような気もしますが。ハヤトくんがいたせいでしょうかね?でも、戦ってるときアルゴはなんかわざわざやられに来たみたいでちょっと……。その前の、シオンの所へほかの4人がやってくるあたりは格好良かったんですが。
ラストシーンの、ハヤトくんに向けたシオンのまなざしがこれから辛いことを言わなくちゃいけない、みたいな感じで良かったんですが。最後のユウリの台詞がねぇ……、もうちょっと気の利いた台詞がほしかったです。
Case File.11 死闘の町
今日は外食ですかドルネロさん(笑)。ところでちゃんと代金払ってるんでしょうか?払ってないとすれば悪者っぽいし、払っていたら結構律儀な人(?)かも(笑)。まあ、金を使って楽しむタイプのお二人のようですから、お金は払ってるのかもね。
さて、お金に興味がないことが判明したギエン。なるほど、この人が個人的に解凍するやつは結構ヤバイ奴が多いって事ですかね。まあ、ロボットタイプの人なんでお金に興味がないというのもうなずけますが。このあたりの個性もこれから活かしていってほしいところ。
そんなロンダーズファミリーをねらってスクープをねらう女性カメラマン森山ホナミ。タイムレンジャー(特にユウリに)けむたがられて、あまつさえ催眠誘導装置破壊の決定的なチャンスを邪魔してしまうはめに。自分のしたことの重大さに泣き出してしまう彼女。慰めるタイムイエローに彼女の気持ちが傾く……。
めずらしい夜の町でのアクションシーンは新鮮な感じがしました。あたりが暗いとマスクの部分がチカチカと光って見えて意外と格好いいですね。イエローの見せ場もあり、なかなかでした。
さて、タイムイエローを勝手にアヤセと思い込んでしまった彼女と、ドモンの関係はどうなるんでしょうか?うーむ、結構楽しみ(笑)。きっと護身術の勧誘とかして、「しつこい人は嫌い!」とかいわれちゃうんだろうなぁ(笑)。ま、そんなシーンがあればですが。
ところで、シオンの髪の毛が茶色(金髪?)に!まだ衣替えにはちと早いのでは?(違うか)
Case File.10 明日への脱出
ついにドルネロも本気?傭兵を使ってタイムレンジャーを狙う。罠を仕掛けたり、かなりの周到さ。大ピンチに陥るタツヤとアヤセ。冷凍されるかもしれない恐怖の中で、アヤセから衝撃の事実が告げられる。あと1,2年の命……、だからこそ生きたい、明日を変えたい!思い起こせば、タツヤの「自分たちの明日くらい変えようぜ」という言葉に真っ先に反応したのはアヤセでした。
自分が命を狙われることになり、その恐怖におびえるタツヤ。自分の命があとわずかだからこそ、死に直面したときの恐怖、命の大切さ、生きようとする意志の大切さ、そういうことを一番わかっていたのはアヤセだったんですね。決して自分の命を粗末にしない、なんとしても生き抜いてやるそんな思いがタツヤにも伝わったようでした。
そのあとの二人のコンビネーションは最高でしたね、まさに胸のすく思い。ラストシーンもいつも通りで、全く暗くならない感じが良かったです。あと、悪党達は、前祝いが好きなんですなぁ(笑)。確かめもしないで乾杯じゃないって!(笑)
Case File.9 ドンの憂鬱
とうとう世間に公表される「ロンダーズファミリー」と「タイムレンジャー」。いいの?浮かれてて?(笑)
ドルネロの昔なじみのアーノルドK。……乱暴だ(笑)「罰金よこせーっ!」って暴れてるだけじゃん……(笑)。前の医者ロボットとかわらんよ(笑)。しかも口悪いし。
ドルネロってすごいねぇ、ここまで仲間思いの幹部って今までいたでしょうか?仲間を出し抜こうという輩は今までいたけれど、昔なんかあったんでしょうかねぇ、ドルネロ。しかも最後の台詞は「殺されるよりはましだろう」だもんね、アーノルドKだって「すまねぇ兄弟!」っていってたし、ホントにドルネロのこと考えてたんでしょうね。確かにドルネロにとっては「悪いヤツじゃねぇ」のかもしれませんね。
なんか珍しい幹部のお話だったんですが、他にも重要な動きが!タイムレンジャーの動きに警察も動く!果たしてこれからどうからんでくるのか?マスコミや警察が絡んでくるパターンて初めてかな?なんかあのカメラマンの女性がポイントか?
そしてアヤセに異変が!命に関わってそうなんですが、まさかアヤセ途中交代の複線か?
Case File.8 芸術に爆発を
ああああ、ユーリさん。すてきな絵をお描きになられるんですねぇ(笑)。……絵心無さ過ぎ(笑)。
未来の天才画家をめぐる攻防、と言うよりは女と女のぶつかり合いって感じでしたね。しかし、ユーリの鈍感さって捜査とかに影響しないのかしら?あれだけ勘が悪いと敏腕とは言えないよなぁ(笑)。それとも恋愛に関してのみなんでしょうかね。リラはリラで考えてることがよくわからん(笑)。ドルネロとギエンが呆れるのもわかります。なんでこんなヤツが仲間なんでしょうね(笑)。ファミリーにとってあんまり良いことなさそうですが、無駄遣いもするしねぇ(笑)。
ナボコフもよくわからんヤツだよねぇ。まあ、珍しい変形するタイプだったんですが、女の尻追っかけてるようなヤツはダメでしょって感じ(笑)。
そういえば、タツヤ達がジャンケンしてましたが、アヤセとドモンのチョキが昔風チョキ!(笑)。あれが30世紀の主流なのか?(笑)しかもシオンは「勝ったんですか?」ってルール把握してないし!(笑)でも、あの4人はとても仲良さそうにはしゃいでまして、微笑ましかったです。
Case File.7 ドモン入院中
俺にとってはお待ちかね、ドモンのエピソード。いや、ドモン好きだなー(笑)。なんというか、人間味があるというか、人なつっこいというか。あの口元が、なんか好き。
それはさておき、自分のいた世界の30世紀に思いをはせる、ドモン。7人の兄妹や、自分がやっていた格闘技「グラップ」の話を楽しそうにするも、食事はのどを通らず。あまつさえ、記憶が混乱して飛び出してしまい、倒れてしまう。「データ酔い」、自分の住んでいた世界を思うあまり、症状が悪化してしまう。
ああ、それにしても、医者ロボット?なんて適当な(笑)。警察も、あんなヤツを放置しとくなよ(笑)!殺された30世紀の45人が浮かばれん。そもそもあんな法外な治療費誰が納めんの?ただし、「副作用が怖くて医者が出来るかぁー!」という台詞だけは笑えました(笑)。んで、やっぱり、リラってただの無駄遣い屋さんなのね(笑)。
結局単なる「ホームシック」だったんだけど、もう帰れないかも、思うと彼の気持ちも分かるよなぁ、ユーリやシオンみたいに天涯孤独って訳でもないし、残してきた家族がとても気になるんだと思う。やっぱいいヤツだよなぁ。まあ、子供のころは泣き虫だったみたいですが(笑)。
Case File.6 偽りの招待客
ずいぶんとシケたディナーですね、ロンダーズファミリー(笑)。と思ったらタイムレンジャーもシッソなお食事(笑)。
浅見家と決別したはずのタツヤ。しかし、仕事のためやむなく浅見家の名を使うことに。あれほど親父に啖呵を切って呼び出してきただけに、このときのタツヤの心中やいかに。いつも、どんなときもついてまわる「浅見」の名。タツヤ自身ではなく、「浅見」に引き寄せられる人々。その呪縛から解き放たれたいという、そんな気持ちが伝わってきました。
仲間の元へ駆けつけた「ここに戻ってこないで、どこへ戻るっていうんだよ」という台詞は、タツヤ自身の気持ちを振り切ろうとしているように感じられました。また、そんなタツヤに対する、ユーリの気遣う視線、態度が良かったです。そして、一度は「浅見」という船を降りたつもりでいた父の言葉。「決められた道というものは存在する」父が降りられなかった巨大な船をタツヤは本当に降りることが出来るのか?これからも、この親子のからみは見逃せない感じです。
今回のルージュ、なんかこう、ホントにただの泥棒って感じでしたね。ただの小悪党って感じ(笑)。そして、説得しながらのブレスブリザード。ああ、警察官してるなぁ、って感じるシーンでした。警察という立場であるタイムレンジャーならではのシーンでしょう。
ラストシーンはタツヤが無理してるのを、みんなで気遣っているように見えました。ようやく、仲間意識が出てきたようですね。ああ、でも、しばらくはアヤセとドモンのにらみ合い見たいなぁ(笑)。
Case File.5 第3の合体
いきなりハードな展開。今度の相手はユーリの家族の敵!任務か?復讐か?
ま、今回はユーリにしてやられたって感じですな。父との約束を果たすため、捜査官としての任務を全うしたユーリ。父の形見のブレスレットを取り返した彼女が、「父との約束」を果たしてその手にブレスレットをはめる日は、やはりドルネロ達を逮捕したら、なんでしょうね。
しかし、今までアヤセ以上にクールだった彼女が、初めて見せた激しい感情の動き。ブラストやドルネロに対する激しい怒り、家族を失った激しい悲しみ、そして戦いが済んで「ありがとう」と微笑んだ表情。それら全てを見て、やっと彼女も人間なんだなって実感がわきました。自分自身のなかで一つケリが付いたことで、ようやくみんなに心許すことが出来たのかなって思いました。「俺達いらないんじゃない?」というドモンの問への答えは「手伝ってくれる?」で回答。なんつーか、大人の感覚にも響きますね。とても好感が持てます。あと、彼女が閉じこもった部屋の扉に当たる夕日がなんとも言えませんでした。こういう絵っていいですよね。
で、第3の合体はどうでも良かったんじゃ?とか思ったんですが、ようやく5人のわだかまりがほぐれてきて、やっと仲間とお互い呼べるような雰囲気になってきたんで、タイムジェットγは、そんなまとまりを表したかったのかも?って勝手に良い方へ解釈してみました(笑)。
それだけに、真ん中のCMで、おもちゃのCMしてばらすのやめましょうよ(笑)。終わってからで良いじゃないですか。
ところで、リラって単に無駄遣いとか衝動買いしたいだけなの(笑)?
Case File.4 人質は異星人
今度は誘拐犯ですか。未来も犯罪はかわんないんですねー(笑)。あの程度の手口で200年の圧縮冷凍ってのは刑が重いのか、それともそんなになるまでほっといた警察がいかんのか(笑)。
それはさておき、シオンくんは異星人だったんですな。しかも消滅した惑星の生き残り。仲間がでいることがとてもうれしそうだったのは、今まで孤独な人生を歩んできたから。人に必要とされること、人間として扱われていることがうれしかったんでしょうね。だからあんなに人なつっこいんでしょう。
ただ、ドモンがナンパしてるときにあんなこと言っちゃあいかんでしょ(笑)。悪気がないだけにたち悪すぎ(笑)。ああでも、ドモンって良いヤツですね。おちゃらけてるけど、いざとなると頼りになる、結構好きなタイプのキャラクターです。彼のエピソードも早く見たいですね。
しかし、一人ひとりのキャラクターに厚みがありますね。設定が今までのよりもしっかりしているというか、みんな何らかの過去を引きずっているってあたりが。「未来戦隊」なのに過去にこだわるってのはやっぱり狙ってるんでしょうね。しかし、時間保護局ってのはドロップアウト組の収容施設なのか?ってくらいいろんな人材が集結してるんですが(笑)。
さて次回はいわくありげな女ユーリ。はたして彼女がドルネロ達にこだわる理由とは?
Case File.3 夢の加速度
今回はアヤセのエピソード。なんか口数が少なくて、格好いい割には今ひとつ目立たない感じもしてましたが。こういうエピソードって大切なんじゃないでしょうか?今回のタイムレンジャーって、一人ひとりの個性が第一話からはっきり見えていたので、初期の段階で掘り下げてみせるってのは、とてもいいんじゃないですか。
自分の得意なところをはっきり言えないアヤセ。それは夢を諦めきれないせいだった。プロレーサーになれず、その夢を忘れるためタイムレンジャーに打ち込もうとするアヤセ。詮索されたくないのは、その諦めようとしている夢を思い出させてしまうからだったんでしょうね。クールに見せているけどナイーブなアヤセが見えてきました。
今回も竜也の台詞、格好良かったですね。「簡単に諦めんなよ、自分の夢も!どんなことでも!」自分の夢をつかむため、父親を納得させて(?)家を飛び出した竜也には、夢を諦めたアヤセがほっとけなかったんでしょうね。ラストシーンのアヤセ、とても良い表情してました。ようやく虚勢を張るのをやめて、気が楽になった、そんな感じでした。
やっぱタイムレンジャーの男4人はいい味だしてますよね。そうするとユーリの堅い台詞まわしが少々気になります(笑)。早くうまくなって(笑)!
そして最後に、復活!伝統の合体バズーカ!フラッシュマンのローリングバルカンを彷彿させますな(笑)。でも圧縮冷凍される前にシールはがせるんじゃ意味無いじゃん(笑)!あと、タックの足がインタ−フェイス(笑)!どっかにぶつかって曲がったらどうすんの!もっと大事にしないと(笑)。それにしても、30世紀の犯罪者も間抜けなのが多いねぇ(笑)。知能犯がいないよ(笑)。
Case File.2 見えない未来
やっべー、かなりかっこいい(笑)。
何がかっこよかったかって、まずは竜也と親父のやりとり。「俺も遊びじゃない!」竜也の真剣な眼差しに親父即断即決!時間にすると短いやりとりでしたが、お互いの真剣な眼差しがかっこよかった。
そして、30世紀に帰ることが出来ず、どうしようもない4人に対する竜也の台詞。現代人の自分と未来人の4人と気持ちがシンクロしたからこそ、心に響く言葉となったのでしょう。「自分たちの明日くらい変えようぜ!」
そんな気持ちで見ていたら、あれあれ?最初見たときは「うわっ……」と思った彼らのマスクも、変身シーンのエフェクトとあいまってかやけにかっこよく見える(笑)。あ、でもピンクはちょっとポーズが変(笑)。
とこれで、いろいろと時間を意識した感じがでていて、これもまた面白い。まずは爆弾が爆発するまでのカウントダウン、そしてレッドの「3時切り」(笑)、極めつけはカウントダウンで爆発する必殺技!(笑)
それじゃ悪役だよ(笑)。いや、タイムロボα・βですか。初の一台二役ロボですなー。しかも、一話で二つ見せちゃうとは太っ腹。βの方は空中戦用ってことで、ギガフェニックスみたいな感じ。αの方は剣もって正統派ロボって感じ。しかし、さすが30世紀だね、あんな複雑なメカを音声入力と5本の棒でやっちまうんだから(笑)。
それにしても、あれだけ町が壊滅状態なのに未来には影響ないの?とか思ったり。さらにタイムジェットとがいろんな時代飛んでくるけど、あれじゃ変な記録が残っちゃうぞ(笑)、まさにオカルト雑誌の格好のネタに!(笑)ああ他にも、圧縮冷凍のリバウンドだとか、爆発させると戻る圧縮冷凍だとか、もうつっこみたくなるところ満載で書ききれない!(笑)。
それでも今回は最初の一言につきますよ、マジで。これは実は当たりかもしんないですぜ。
Case File.1 時の逃亡者
なんつーか、こう乱暴な展開ですな(笑)。新人隊員はやる気無さそーな奴らばっかりだし。隊長ばっかりはりきってるなぁ、なんて思ってたら悪人が化けてるし!なんだか駆け足で、一気に駆け抜けたような感じでした。まさに、勢いだけ!みたいな(笑)。
しかし、駆け足な中にも、タイムレンジャー5人の個性とか敵側の3人の個性とかが、はっきりとわかりました。実は、予告とか見る限り「なんだかなぁ」と乗り気じゃなかったんですが、一気に引き込まれました。お詫びを込めて申し上げます。
面白かったぞ!
いやマジで。そしてつっこみどころも多くてうれしい限り。たとえば「武器が時計の針!」(笑)しかも長針と短針!(笑)さらにそれを使った「6時斬り!」(笑)すげーぜ!あと、無造作にクロノチェンジャーを渡してたけど色とか考えてたんだろうか?感心したのが(偉そうですね……)、ブレスレット(クロノチェンジャー)が変身したあとのスーツにちゃんと組み込まれていること。これって初めてですよね?
あとは、戦闘員ゼニットがとても楽しそうなところ(笑)。まるでクネクネとバーロ兵を足して2で割ったような感じ。なんかウキウキと悪事を働いてるよねぇ?
最後に「マトリックス」(笑)狙いすぎ(笑)。
タイムレンジャー、これから一年間楽しみになってきました。よろしく!