当店の歴代の店主をご紹介。
商いに対する情熱と実直な人柄は、代々受け継がれてきたものです。

初代  七之助
      別名、赤胴鈴之助!
      昔ながらの頑固者で、義理と人情のあきない人でおったそうな?
      当家のあたりは、田舎であって、なまりがあって、
      しちのすけがなまって、すずのすけという屋号になったそうな。

 二代目  金太郎
    言わずと知れた、まさかり担いだ金太郎のこと!
    気はやさしくて力持ち。
    全盛期には、冬の猛吹雪のときに、ソリを引いて、
    醤油二貫目、酒2斗を運んでいたが、どうしても前に進めず、
    ソリごと背中に担いで運んでいたという伝説をもつ。

 二代目 妻 マスエ
    当家の名物ばあさん!
    独特の高笑いと、優秀な頭脳の持ち主。
    人の顔を見ただけで、何がほしいか、どんな用事で来たか
    瞬時のうちにわかってしまうという、邪馬台国のサイババと
    言われていたそうな?

 三代目 益太郎
    現在の『しちのすけ』の大旦那です。
    苦労人で、百姓で、商人。
    頑固なところは先代譲り、力持ちは二代目譲り、
    とにかくマスマスがんばる65歳。
    年齢を感じさせない若いマスクですよ。
 

 三代目 妻 彰子
    三代目の伴侶。とにかく明るくて、良くしゃべる。
    気が強くて勝気な性格。

 四代目 息子 彰太郎
      
岩城洸一か、矢沢栄吉か?はたまた唐沢寿昭か?その実態は?
    座右の銘は、『チャレンジすることに意義がある!!』
    趣味はパソコンの初期化・・・


 四代目 妻 佳代子
    メールと漫画とゲームとメロドラマ大好き母さん。
    ちょっと、天然入ってます。
            




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