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![]() 黒糖・塩・しょうゆ(各600円)
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■ 久持良餅/くぢらもち Vol.01
その昔狩りや戦いに出かけるとき携帯食物とし、久しく持ち歩いても良い(変質しない)餅として農民から武士にいたるまで広く愛され、塩やみそで味付けし固くなると焼いて食べるものとされていた、今も最上・村山地方では節句が近づくと米を粉にし、めいめいの農家でくぢら餅を作り、その出来上がりを隣り近所の人々と食べ合い、腕前を自慢し合うのである。昔の味東北の庶民の味としてご賞味下さいませ。 白砂糖の塩味・赤ざらのしょうゆ味・黒砂糖の黒糖味の三種類があります。 <注文する> ![]() |
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![]() ずんだん餅600円 |
■ ずんだん餅 Vol.02
山形や宮城でお餅やだんごに付けて食べる代表的な食べ方で 枝豆を茹ですり鉢で潰し砂糖と塩を加えただけの枝豆の風味を生かしたすばらしい食品です。豆をすり鉢で打ち潰したことから 『豆打』といい、なまってずんだんになったと言われています。 なまりの違いで『ずんだ』や『じんだん』という地方もあります <注文する> |
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