支援内容選定参考資料	「個別の指導計画」などの理念に沿って段階にこだわらず、発達段階や生活年齢等実態にあわせて柔軟に選ぶことが大切です。
新旧学習指導要領の相関	旧学習指導要領の具体的な指導目標を新指導要領の観点ごとに割り振りました。
客観的な尺度	知能テスト等から具体的な学習内容を導き出すことはなかなか難しいため、学習段階での客観的な尺度から実態や支援内容が把握しやすいようにしました。
系統性をもった支援	小・中学段階の支援内容を一本化したことにより、小学から中学への進学等の際に共通の観点で情報交換ができ、引継ぎがしやすくなります。
資料としての妥当性	新旧学習指導要領及び各種検査からの文言を引用しました。
簡単な操作	HTML形式のため、インターネット感覚での操作及びMicrosoft　Eｘcelでレーダーチャートの作成ができます。
知的障害養護学校及び 　特殊学級担任を対象	「盲学校、聾学校及び養護学校学習指導要領」の 知的障害養護学校にかかわって作成しました。