啓翁桜とは

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 毎度ありがとうございます。

 まことに申し訳ございませんが、天候不順の影響で、今年は生産数が非常に少なく、取扱い中止とさせていただきます。

 まことに恐れ入りますが、来シーズン、どうぞよろしくお願い致します。


 啓翁桜が到着しましたら、すぐに水揚げをしてください。そのまま放置しますと、花が咲かない場合がございます。

どうして冬に桜が咲くの?

温度管理が大切

『啓翁桜』は支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、ふつうなら3月下旬〜4月上旬に開花します。これを、気候条件をうまく利用した促成栽培で冬期に開花させる事ができるのです。

桜は、秋になって気温が下がり出すと休眠期に入ります。その後一定の低温にさらされることで準備か整い、気温が上がれば開花できる状態になって春を待つのです。

一面に純白の雪が積もった畑…。
『啓翁桜』は気温が上がるのを今か今かと待っています。

出荷を待つ啓翁桜

「8度以下の温度で、最低限500時間を経過すれば開花させることが出来るんですよ」と生産者の方はおっしゃいます。 あとは温室の加減によって芽が活動を始めるのです。 桜は、てっきり春が来たと思って花を咲かせるという仕組みです。

温室の様子

切り出した枝はハウスに持ち込んで暖めますが、日中は20度、夜は10度ほどに調節します。
1月だと約20日間で花芽がほころび、2月なら10日くらい暖めます。長く休眠しているほど目覚めは早いとのこと。
また、40度のお湯や石灰チッ素につけて開花させる方法もあり「枝の水上げの状態と花芽の膨らみ方のバランスが大切。これによって花の良し悪しが決まってくる。」と生産者の方はおっしゃいます。


ひがしねの啓翁桜

関山地区の風景

山形県の東根市は、夏から秋にかけて昼夜の温度差が大きく、花芽の充実と均整のとれた美しい花が咲き誇ります。 特に東根市の高岡山と石崎山の間に挟まれた「関山地区」は、空気がきれいなことから「月見沢」とも呼ばれています。

空気がきれい月見沢

ここは秋の訪れが周辺地区より早く、桜はその分だけ早く休眠に入れます。すると枝が十分に伸びきらないうちに休眠期を迎えてしまうため、花芽と花芽の間隔が狭く、咲いた花の密度が高いのです。
関山地区の『啓翁桜』は低い温度のおかげで色が濃く、きれいなピンク色の花を咲かせることで有名です。



石黒製麺株式会社
− ひがしねの『啓翁桜』販売 −
電話:0238-47-2220
ishiguro@jan.ne.jp