果物の女王
ラ・フランスを知っていただくために



 ラ・フランスという果物は西洋梨の一種で、 フランスで生まれました。その原種を何年もかけて、よりよい品種に育て上げ、今日のいしやま果 樹園のラ・フランスに生まれ変わりました。

●● 収穫

  この果物は、もぎとってすぐには食べられません。食べ頃になるまではいくつかの技術が必要です。

●● 予冷

  まず収穫したら、大型の冷蔵庫に入れます。最低10日、設定温度が5度、これが基準となり、4度、3度、2度・・・と下げていき、湿度もある%を守りながら静かに眠らせます。同じラ・フランスでも、おいしさがまったく違うのはこのへんにあります。

●● 追熱

  そして、眠りから覚ます為に冷蔵庫から出して、10日から14日間常温で熟させます。7日目あたりから貴賓ある香りが部屋中にたちこめてきます。

●● 出荷

 いよいよ旅立ちです。1個1個選別し、食べ頃の果物を包装して発送いたします。

■■ お客様へ ■■

 一般的な食べ頃の見分け方は、色はあまり変わらないので、果物のおしりの回りを指で押して柔らかくなったものです。よりおいしく召し上がるには、皮をむいた時に果 汁がしたたり落ちるまで熟した方が最高だと思います。ラ・フランスはジュース分が豊富にありますので、手にハンカチかタオルをもって皮をむいて、まるごと食べるのも一つの方法です。固めのもの、軟らかめのものそれぞれ好き好きがありますので固めに保存したい方は室温の低い所か、冷蔵庫に、軟らかくして食べたい方は暖かい室に置いていただければ熟すのが早くなります。食べ頃の軟らかいラ・フランスは輸送中乱暴に扱われると擦り傷が出やすくなります。何卒ご理解お願い致します。


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